理学療法士によるリハビリ

イメージ理学療法士によるリハビリ
健康寿命を延ばし、いつまでも健やかな身体を維持しましょう。

運動リハビリテーションについて

運動器とは、「骨、関節、筋肉、神経などの身体を動かす組織・器官」の総称です。
リハビリテーション(re-habilit-ation)という言葉は、reが「再び」、habilis「適した、ふさわしい状態」という二つの言葉からできています。それらが合わさり「再び患者様に適した、ふさわしい状態」にするという意味になります。
つまり、「運動器リハビリテーション」とは、運動器疾患(骨折、変形性関節症、頚部または腰部痛、肩痛、スポーツ障害など)を持つ人々に対して、運動療法(ストレッチ、筋力強化など)や物理療法、装具療法などを用いて、身体を可能な限り改善することを目的とします。
そのため、運動器リハビリテーションには、日常生活の質(QOL)の維持、向上のために重要な役割を担っています。

こんな症状がある方は運動リハビリを受けています!!

運動器とは、「骨、関節、筋肉、神経などの身体を動かす組織・器官」の総称です。
運動器の機能障害(痛み、麻痺、しびれ、筋力低下、関節可動域制限等)があり、次のような症状にお悩みの方

  • 首を上下、左右に動かすと痛みが出たり、手にしびれが出る。
  • 肩を動かすと痛みが出る。腕が挙がらない。就寝中に肩がズキズキ痛む。
  • 椅子に腰掛けていたり、立っていると腰に痛みが出る。
  • 前かがみになったり、立ち上がろうとすると腰に痛みが出たり、足がしびれる。
  • 歩行時に、腰、膝、足が痛む。
  • 正座が出来ない。段差や階段を昇ったり、降りたりすると膝が痛む。
  • 腕や足が腫れてきた。
  • タオルを絞りづらい、起床時に指がこわばる。
  • 姿勢が悪くなってきたと指摘を受けた。

当院のリハビリテーションが選ばれる理由

●常駐の理学療法士による丁寧な運動器リハビリテーション

当院には、12名の理学療法士が在籍しております。
リハビリは、機能障害を治療するための治療法で、手術療法と並ぶ重要な役割を占めています。
当院の理学療法士によるリハビリは、医師が作成したリハビリ指示書に基づき、理学療法士が問診、触診し、整形外科検査や動作の確認など身体の状態を把握するところから始まります。
その後、理学療法士が患者様のご要望をお伺いし、要望に沿ったリハビリテーションを計画していきます。
当院は、患者様が「どのようなリハビリをしたら効果が出るのか、今の状態で行って良い動作、控えた方が良い動作」などの疑問を解消し、日常の生活がより良くなるリハビリを日々実施しております。
痛みがあるが仕事を休むことがなかなか出来ない、痛みがあるが日々の家事を行わないといけないなど、それぞれが痛みを抱えながらやらなければならない動作があります。その方の生活の制約が極力ない形で、負担をかけずに行う動作指導を提案させて頂いています。

●自立度が高い自由な生活・日常生活指導

リハビリの目的は、運動の維持・改善により患者様のQOL向上により、一人一人が自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出すために行っています。
リハビリは、当院で行うことだけではなく、日常生活の中でも実行することで効果的なリハビリを行うことができます。そのため、当院では、自宅でできる運動の指導と注意点などをお伝えしております。

●機器による消炎鎮痛でリハビリを補完

当院では、根本的な治療のため、理学療法士による運動器リハビリテーションに力を入れており、消炎鎮痛は運動器リハビリテーションを補完するものと位置付けています。
リハビリを行う中で、運動器リハビリテーションにはまだ抵抗
がある。以前、消炎鎮痛のみで治ったから消炎鎮痛だけが良いなど、患者様の意向も考慮し柔軟に対応して機能障害を取り除いていきます。

当院の運動器リハビリテーションの流れ(理学療法士によるリハビリ)

●リハビリの流れ

  1. 医師による診察
    医師の診察よりリハビリが必要な患者様向けにリハビリテーションメニューを作成します。
  2. 医師×理学療法士によるカスタムメイドのリハビリ実施計画書を作成
    医師の診断と照らし合わせながら、理学療法士が『リハビリテーション計画書』を作成します。
    リハビリテーション計画書の詳細は下記をご参照ください。
  3. 理学療法士によるリハビリ実施
    理学療法士が患者様の症状を全体的に評価し、患者様のやりたいことなどを目標に合わせてリハビリを行います。
  4. 生活指導・自主トレーニング
    当院でのリハビリ中にご自宅でできるリハビリの指導を行います。

●リハビリテーション実施計画書について

  • リハビリテーション実施計画書には、医師の診断、理学療法士によるリハビリ実施事項が記載されます。
  • 患者様に説明した後、患者様の同意のもと、リハビリ実施事項は決まります。
  • 毎月、リハビリテーション実施計画書を作成します。原本は患者様へお渡しします。
    ※身体の疼痛部位、強弱などの症状は刻々と変化しますので、その症状に応じた計画書を作成していきます。

●お知らせ

健康保険で通う方へ

  • 午前中-外来リハビリテーションの予約はありません
    基本的に受付順でのご案内となります。
    (理学療法士の指名は可能ですが、お時間頂きますことをご了承下さい。)
  • 午後-外来リハビリテーションの予約があります。
    リハビリテーション受付でお伝え頂くか、電話での予約をお願いします。
    (理学療法士の指名、お時間の指定は可能です。併せてお伝え下さい。)
    リハビリテーション専用 TEL:0800ー200-0130
    (TEL受付 8:30~18:30 ※13:30~14:30は、TEL受付しておりません。)

自賠責保険、労災保険で通う方へ

  • 午前、午後ともに外来リハビリテーションの予約はありません。
    8:30~12:00、15:00~18:30の時間帯で、受付をして頂ければ、外来リハビリテーションを行えます。